$700 Web Masters


ウェブサイトに人を集める
Webサイトの集客・プロモーション

アメリカに所在する企業の大半のWebサイトが、競合他社との商品の優位性を比較したり、ユーザーからの問い合わせや資料請求などを促す文章を掲示して自社をアピールしています。その企業がビジネスのための集客をCMやフリーペーパーなどに頼って広告費を支払い、費用対効果を見ながらビジネスをしているのであれば、それはそれで何の問題もありません。
逆に、それらのメディアに頼らないで集客するのであれば、それこそ効果が上がらないのは必至と言えます。Webサイトに掲載するコンテンツにはそれぞれ目的があります。例えばある商品のプロモーションをしたい、レストランのオープニングを知らせたい、趣味を共有したいなどです。$700 Web Mastersでは、その目的の達成に向かってコンサルティングを行います。ここではWebコンサルティングを行う際の基本といえる事項を示します。

問題のあるコンテンツとは?

問題のあるコンテンツとは?
企業の都合で作った情報です

実はWebサイトを運営する際にもっとも難しいのが、そのWebサイトのコンテンツを作り上げていくことです。Webサイトに掲載する情報は、ユーザーのためであり、企業のためではありません。ところが大半のWebサイトが未だに、次の問題点のどれかに当てはまっています。

  1. ユーザーが欲しい情報が致命的なまでに欠落している
  2. 情報が整理されておらず、収拾がつかない
  3. 「あれも、これも載せたい」で作っている
  4. 欲しい情報を見つけることが不可能に近い
  5. ただ単に立ち上げているだけ
  6. 自己満足、自画自賛で発信している

このうちどれか一つでもあてはまるものがあれば、Webサイトを見直す必要があるかもしれません。特に日本との取引をしているような企業は要注意です。

デザインはどうあるべきか?

デザインはどうあるべきか?
優先順位的に後からでOK

その企業がビジネスがルイ・ヴィトンやプラダのように世界的なブランド力のあるものなら別ですが、そうでない場合は、主観的な「見た目重視のデザイン」のWebサイトは作るべきではありません。よいデザインであることを否定するわけではありませんが、伝えたいことは「どちらが先か」ということです。派手でかっこいいWebサイトを作ろうとしても必ずしも「ビジネスで成功するWebサイト」になるとは限りません。このことは特にアメリカに所在する日系企業に多く見られます。ではアメリカの企業ではどうでしょう。アメリカでは企業がそのデザインに対してそれ相当の投資をしており、国民性や文化的にも見た目を重視する傾向があるので、Webサイトの景観も魅力的なものに見えるかもしれません。ですが、基本的にはまったく変わりません。Googleやbingを使って企業のWebサイトが検索される以上、まず優先すべきは「中身」といえます。

ユーザー目線であること
Focus on Users.

「私たちのサービスはいいものだから」と思いながら自信満々に作ったコンテンツもユーザーからみれば「そんなことどうでもいい」ことがほとんどです。ユーザーが欲しい情報とは、企業が一方的に発信ようなセールス情報ではありません。ユーザーは、サイトに来訪するとき、何らかの課題、問題、悩みを持っています。ユーザーにとって、その問題は解決をしなければならない問題であることは間違いありません。ですが、そこにお金を支払ってまで解決したいかどうかは、別の問題です。人はその商品を信頼してから購入します。Webサイトが公開している商品情報が信頼さに欠けるのであれば、当然購入はしません。信頼を後押しするのは「誠実さ」であり、誠実さを築き上げるのは「努力」です。店頭でのビジネスでは、商品を買いたいと思う顧客がお店に来てくれて、さらに面と向かってご案内ができますが、Webサイトはそうはいきません。相手の顔や声を聞きながら対応することができないので、情報つまり文章にて信頼を得るしかないのです。ある意味接客よりも難しいと言えるかもしれません。

SEOが全てではない

SEOが全てではない
SEOは機械のため、コンテンツは人のため

Wordpressを使用してWebサイトを構築すれば基本的なSEO対策はできています。ただし、検索上位に表示されることがそのまま企業の業績に直結するわけではありません。いくらSEOを強化しても契約や問い合わせを獲得できなければSEO対策をする意味がありません。検索エンジンは、所詮コンピュータープログラムであり、機械と同じです。対検索エンジン用に人為的に作成されたコンテンツやその試みは「スパム」とみなされ、いつかはペナルティとなり、検索結果にも表示されなくなります。一つの考え方として、たとえ検索エンジンが存在しなくて、対人間用にコンテンツとして存在できることを意識することで、良質なコンテンツができていきます。