$700 Web Masters


Webブランドを形成する
Keep your brand as well.

Webサイトは今や企業ブランドの一躍を担う一つのチャネルです。ブランドは、その企業が存在する限り継続されるものであり、企業側もWebサイトのコンテンツが増えれば増えるほど、それに応じた人員配置をしなければならなくなるでしょう。また関連する部署が、Webサイトを成功させるための目的と方法を理解しておく必要があります。サイトを更新するときも、いつ、どこで、誰が、何をどのように更新するのかを明確にしなければなりません。例えばある会社では、ブログの更新を社員に義務付けており、社員はもちまわりでブログの記事を投稿しています。社員から投稿される記事が、企業の方針に則っており、有益な記事であるなら、何も問題はありませんが、それとは違った内容であったりする場合、Webサイトの構造上には問題無いとはいえ、企業ブランドの統一感が失われてしまう可能性があります。このWebサイトのブランドイメージを保つという仕事をを担うのがWeb Masterです。

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ユーザーの再訪を促す
店頭での接客と同様にユーザーから信頼されること

コンテンツの更新は、ただ単にブログやニュースに記事を掲載するだけではあまり効果がありません。企業の商品やサービスについて、お客様となりうる人々により深く、より詳細に、より面白く、知ってもらう必要があります。ユーザーから信頼され、親しみを感じられるようにするためにFacebookやブログに書き込みがあったら誠意をもって返答することも大事になるでしょう。インターネットをよく利用する方は誰しも、一日に何度も訪れるサイトや定期的にチェックするサイトがあるはずです。そんなサイトは次の3つ要件のどれかが当てはまっているのではないでしょうか。

  1. コンテンツが斬新で興味をひく(ローカル情報などでなかなか知り得ない情報)
  2. ユーザーとの対話がある(Facebookやtwitterでユーザーとやり取りをしているか)
  3. 情報が多いもしくは専門性がある(その企業がもつ商品情報や専門情報)
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ロイヤルユーザーを獲得する
SNSでクチコミを形成、見えない広告塔

Webサイトを運営することの目的の一つに、ロイヤルユーザーを獲得することが挙げられます。ロイヤルユーザーとはブラウザのブックマークにサイトを登録したり、RSSリーダー、メールマガジン、Facebookページ、twitterなどを購読してくれるユーザーのことをいいます。ロイヤルユーザーを獲得するためには、コンテンツの追加を継続していかなければなりません。新しいコンテンツは上述の通りサイトを購読してくれた人の再訪を促すことに繋がり、その再訪者から様々なサイトやソーシャルメディアを通じてクチコミで広がっていきます。中には自分のブログにそのコンテンツを話題にしたりして、拡散活動が形成され、その中からロイヤルユーザーが生まれます。ロイヤルユーザーはその企業にとっての見えない広告塔であり、大変貴重な存在となります。そのため、Webサイトを更新し続けることは、必須の作業と言えるでしょう。

サイトを更新すること=営業活動
Focus on the Users.

これまで述べてきた通り、成功するWebサイトとは、制作するものではなく、形成していくものです。これらの関係は、営業マンが顧客へ営業活動を行うこととなんら代わりはありません。単純にインターネットでの営業活動と言えるでしょう。営業マンは足を使って営業をしますが、インターネットでは、Facebookやtwitterなどのソーシャルメディアを使います。このソーシャルメディアでは、サイトを運営する側のみでなく、ユーザー間でもローカルコミュニティが形成され、その中での交流を通して、コンテンツの発信者の発言力や影響力を高めていきます。また、コミュニティの交流の中で、お互いのコンテンツの相互リンクも得られるようになります。さらにコミュニティにとって、それが役に立つ、もしくは意外性のあるようなコンテンツを作成できれば、その情報はソーシャルメディア上で驚異的でかつ瞬発的な広がりをみせ、一気に大量の被リンクとサイトへの来訪を得ることができるでしょう。


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コンテンツ制作法
How to make the contents

コンテンツの品質とは

Webサイトにおけるコンテンツの品質とは、そのコンテンツを他者と共有したいかどうかの一点に尽きます。Googleもこの原則をもとに検索エンジンを作っており、検索順位を決定しています。高品質なコンテンツとは、次のようなものを言います。

  • どれだけ多くのページから参照されているか
  • どれだけ重要なページから参照されているか
  • どれだけ多くのソーシャルメディア上の人物に共有されているか
  • どれだけ重要なソーシャルメディア上の人物に共有されているか
  • どれだけ重要なページを参照しているか(リンク先に低品質なコンテンツがない)

上記の重要なページと、重要なソーシャルメディア上の人物とは何でしょうか。例えば、あるページが仮に、
3つページからリンクされているとして、そのページを3点、
300のページからリンクされているなら、300点とすれば、
3点のページに比べれば300点のページの方が重要であると見なされます。「多くのリンクを得ているページ」からのリンクであればあるほど重要であるということです。重要なソーシャルメディア上の人物とは、その人物がtwitterで言えばフォローされているかどうか、Facebookで言えば、Facebookページが購読されているかです。これから言えるのは、コンテンツの品質は、人々がそれを評価しないと良質ではないということです。

良質なコンテンツを作る

Webサイトが情報の置き場所で、その情報が検索されるのは、人が情報を欲しいからです。だとすれば欲しい情報の主体は情報そのものではなく、情報を知る側にあります。情報は獲得した経緯や環境によって価値が変わり、価値は情報を知る側にどれだけの影響があるのかで決まります。このことをふまえて考えれば、コンテンツは知る側に大きな影響を与えられる情報を作ればよいということにとなります。例えば次のようなものです。

  • 問題を解決している情報
  • わかりやすい情報
  • 時勢を得ている情報
  • 興味・関心のある情報
  • 意思決定を促す情報
  • 新鮮な情報
  • 長い経験をもってしかわからない情報
  • 結論

そもそも、これらの情報は一朝一夕にして作れるようなものではありません。月日をもってコンテンツを更新し続けた結果、形成されるものです。よく「自社のノウハウは公開できない」という企業がありますが、それはその企業独自のルールであり、インターネット上であれば、そのノウハウは他の誰かが既に公開している場合がほとんどです。また、コンテンツの見せ方が能力不足のためうまくできなかったりする場合もあるでしょう。ですがWebサイトはいつでも変更することができるし、$700 Web Mastersではその部分のみをアウトソーシングすることもできます。ここで確かに言えることは、企業がどんなに素晴らしい技術やサービスをもっていたとしても、それを公開しない限り、インターネットでは効果は上がらないということです。